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【浜松市の中古車買取・販売】わたしたちは、専門用語を使いません。ひとりひとりのお客様に寄り添い、車の"分からない"を解決します。

こんにちは!
浜松にあります、女性にやさしい車屋さんの若者代表渥美です(^^)/

みなさんワイパーの交換ってされていますか?
一概にワイパーと言ってもワイパーブレードとワイパーゴムがあります・・・。
ですので今日はみなさんが主に交換するといったらゴムの方だと思いますので、ワーパーゴムの適切な交換時期やどうなったら交換すべきなのかを説明したいと思います★

・ワイパーゴムの交換時期は?
消耗品である車のワイパーゴムは、1年に1回の目安で交換するのが望ましいといわれています。そもそもゴムの寿命自体がおおよそ1年で、快適な視界を保ちながら安全に運転するには、年1回ペースでの交換が必要です!

・ワイパーゴムを交換しなければいけない症状とは?

1.スジ状の線が入ってしまう
ワイパーを作動させたあと、ガラスにスジ状の線が入ってしまうことがあります。ワイパーゴムの変形や欠損、硬化などが原因と考えられるため、交換が必要です。

2.水分がにじんで残ってしまう
ワイパーで水を拭き取っても、水分がにじんでガラス上に残ってしまうことがあります。ゴム部分が劣化し、ガラスにしっかり密着できなくなっているのが大きな原因です。ワイパーゴム・ワイパーブレードを確認し、ガラスとの密着度が弱くなっていたら交換しましょう。

3.ワイパー作動中に異音がする
ワイパーを動かしたときに「キーキー」「ゴシゴシ」などの異音がする場合、ワイパーゴムの機能低下が考えられます。あるいはワイパーゴムではなく、ワイパーブレードの変形などが原因で起こっているかもしれません。

4.拭き方にムラが出てしまう
しっかりと拭き取れている部分とそうでない部分が分かれている場合、原因としてワイパーゴムの破損や硬化が考えられます。

5.ワイパーゴム自体の状態が悪い
ワイパーゴムを点検したとき、ひび割れ・裂け・変形などが目視で確認できる場合、すぐに交換しましょう。ワイパーゴム自体の製造年が古い場合は、経年劣化も考えられます。


・まとめ
ワイパーゴムはワイパーの機能性を左右し、安全走行のために欠かせない重要パーツです。劣化したワイパーゴムをそのまま使っていると、視界が悪くなり事故につながる可能性もあります。未然に事故を防ぐために、最低でも年1回は交換したいところです・・・。

ワイパーゴムをそろそろ交換したい。価格はどのくらいだろう。などお車のことでお困りの方はお気軽にお問合せお待ちしております!お見積りだけでも大歓迎です♪

では、次回のブログもお楽しみに~(^^♪